世の中は情報であふれています。
数多の情報が光の速さで飛び交う日本の中で、
「単なるホームページ」を作っても、
誰にも見向きもされません。
では見向きされるホームページというのは
どういうものでしょうか。
人に人気が出るサイトというのは、
見やすく、読みやすく、
必要な情報を得やすいサイトであったり、
面白い体験を提供してくれるサイトです。
検索エンジンというアルゴリズムは、
200 以上の指標を元に、
そのホームページの価値を算定します。
単にキーワードが h1 タグで囲まれていればいい、
という訳ではありません。
SEO のために何をすればいいか、
ただ見やすく使いやすいサイトを作ること、それに尽きます。
郵便番号を入力したら住所が自動で入ったり、
「送信ボタン」を押す前に入力に不備のある項目を目立たせるなど、
そういった工夫をすることで、スムーズな入力を促します。
極力ストレス無く入力出来るようにすることで離脱率を減らす、
それが EFO : Entry Form Optimization (入力フォーム最適化) です。
コンバージョンの改善のために、
まず最初に取り組む対策と言えます。
Wordpress を使った 50 ページ程度のふとんの販売サイトで
お問い合わせフォームの作成と、
レイアウトの修正を行いました。
また、日時指定して予約が可能な、
予約フォームも作成致しました。
作って放置されているだけのホームページに価値はありません。こまめに運用して、手塩にかけて育てて、訪問してくださる方と共に紡いでいくのがホームページです。価値のあるホームページを作りましょう。
ホームページは情報を届けるツールです。お客様がいつでも手元で有益な情報にアクセス出来るように、あなたの届けたい情報がお客様に届くように、スマートフォン用に最適化したホームページを制作します。
プログラム開発には 10 年以上の経験があります。ホームページ上で顧客に何かを体験させるには、HTML と CSS だけでは力不足です。Javascript や PHP を使ってこそ、顧客にオンラインでのサービスを提供することが出来ます。
ホームページは作るだけでは意味がありません。店舗と同じです。人に見てもらい、気に入ってもらう必要があります。ホームページ上でも、変わらず顧客をもてなす必要があります。
何のためにホームページを作るのか、誰に見て欲しいのか、しっかりと計画を立てて最初に考えなければならないことです。
狙ったターゲット層に届ける仕組みがあります。ホームページを作って集客をして、地域に合わせた内容の発信や、SNS などでの告知方法など様々な手段があります。
集めたデータを高度に分析し、マーケティング戦略を打ち立てていく、それが EPoch の提案するウェブマーケティングです。
ブランド力を高めるためのトータル戦略があります。ビジネスを始めるにあたって、このビジネスが顧客に与える影響を鑑みます。ロゴの制作、名刺の制作、チラシの制作、いずれもがスタートアップには強力なブランディングになります。
もはや日本だけにとどまる必要はありません。世界の市場にも視野を拡げられます。実際の店舗を海外に出店するのはとても大変ですが、インターネットの世界ではそれが簡単に行えます。世界中の誰でも、あなたの顧客になり得ます。その可能性を試すだけでも価値がある、と言えるほどの、市場の広さがそこにあります。