スマートフォンアプリ開発

iOS / Android で動く理想的販促ツール

「ブラウザとアプリの違い」とは?

アプリは「顧客の囲い込み」が得意です。

ホームページはブラウザで動き、見ることが出来ます。
これは開発が容易ですが、スマートフォンの機能自体に、
ホームページ側から干渉することが出来ません。

一方で、アプリを使ったマーケティングの場合、
スマートフォンの機能を最大限に活かした方策が可能になります。

1 日にスマートフォンを確認する回数は 150 回とも言われています。
ホーム画面にアプリをインストールしてもらえたら、
アプリのアイコン画像がそれだけの回数顧客の視界に入ることになります。

制作実績

ブラウザアプリ開発

自社のサイト専用のブラウザとして汎用的に機能する、
iOS 用ブラウザアプリを制作しました。

QR コードで設定情報を読み込んだり、
Wordpress のプラグインと連携して動作するシステムを実装しました。
その Wordpress プラグイン自体も開発しました。

スマートフォンアプリデザイン

スマートフォンの可能性を最大限に引き出す。

アプリでしか出来ないこと、色々あります。

今までホームページだけでマーケティングを行ってきた方こそ、
一度スマートフォンアプリを使ったマーケティングを検討するべきフェーズです。

スマートフォンアプリの最大の利点は、
プッシュ通知という機能です。
顧客に任意のタイミングでメッセージを送れる機能は、
スマートフォンを強力なマーケティングツールに昇華させることが出来ます。

特定の時間になったらお知らせする、
店舗に一定距離以上近づいたらお知らせする、など、
様々な実装が可能です。

制作実績

体重管理アプリ – 即ロク

体重管理のアプリ「即ロク」の無料版と広告非表示版をリリースしました。
簡単な操作で日々の体重の推移を記録することが出来ます。
また BMI も表示され、自分の体型の指標を知ることが出来ます。

即ロク

ウェブ戦略 - Web Solution

ウェブ戦略Web Solution

作って放置されているだけのホームページに価値はありません。こまめに運用して、手塩にかけて育てて、訪問してくださる方と共に紡いでいくのがホームページです。価値のあるホームページを作りましょう。

スマートフォン戦略 - Smartphone Solution

スマートフォン戦略Smartphone Solution

ホームページは情報を届けるツールです。お客様がいつでも手元で有益な情報にアクセス出来るように、あなたの届けたい情報がお客様に届くように、スマートフォン用に最適化したホームページを制作します。

システム開発 - System Development

システム開発System Development

プログラム開発には 10 年以上の経験があります。ホームページ上で顧客に何かを体験させるには、HTML と CSS だけでは力不足です。Javascript や PHP を使ってこそ、顧客にオンラインでのサービスを提供することが出来ます。

ウェブ運用管理 - Management

ウェブ運用管理Management

実は、サーバのレンタル費はそんなに高くありません。それは、レンタルするだけなら簡単だからです。しかし、そこに運用・保守という観点が加わると話は途端に専門的な領域になります。

コンサルティング - Consulting

コンサルティングConsulting

ホームページは作るだけでは意味がありません。店舗と同じです。人に見てもらい、気に入ってもらう必要があります。ホームページ上でも、変わらず顧客をもてなす必要があります。

何のためにホームページを作るのか、誰に見て欲しいのか、しっかりと計画を立てて最初に考えなければならないことです。

マーケティング - Marketing

マーケティングMarketing

狙ったターゲット層に届ける仕組みがあります。ホームページを作って集客をして、地域に合わせた内容の発信や、SNS などでの告知方法など様々な手段があります。

集めたデータを高度に分析し、マーケティング戦略を打ち立てていく、それが EPoch の提案するウェブマーケティングです。

ブランディング - Branding

ブランディングBranding

ブランド力を高めるためのトータル戦略があります。ビジネスを始めるにあたって、このビジネスが顧客に与える影響を鑑みます。ロゴの制作、名刺の制作、チラシの制作、いずれもがスタートアップには強力なブランディングになります。

多言語化 - Internationalization

多言語化Internationalization

もはや日本だけにとどまる必要はありません。世界の市場にも視野を拡げられます。実際の店舗を海外に出店するのはとても大変ですが、インターネットの世界ではそれが簡単に行えます。世界中の誰でも、あなたの顧客になり得ます。その可能性を試すだけでも価値がある、と言えるほどの、市場の広さがそこにあります。