実店舗の開店費用に比べて、ネットショップの開設は比較的安く済みます。
何と言っても営業時間に関係なく、顧客に商品を販売出来るという強みがあります。
また、よくあるネットショップ開設サービスと違って、
お客様の販売する商品に特化した販売方法やデザインを独自に構築することが出来ます。
そのため、より顧客に対して綿密な応対やマーケティングを行うことの出来る
CRM としての機能も実装することが可能です。
クラシック音楽の収録データ販売サイトです。
PHP 用フレームワーク Zend Framework を用いて開発した EC サイトです。
商品管理や売上管理など、様々な EC サイト用機能を実装しました。
Concert Port
オンラインでの販売の場合、クレジットカードの決済が利用出来ると非常に便利です。
一般的なネットショップ開設サービスでもクレジットカード決済が利用出来るものはありますが、
弊社は導入だけでなく、機能として開発および実装することが出来ます。
例えば、クレジットカードを会員情報に紐付けて登録しておいてカード情報を毎回入力させる手間を省く、
といった独自機能の実装も可能です。
資格の教材の販売や試験の申込を行うサイトの、
サーバ移行を行いました。
その際に、コンプライアンスの都合上、
元のサーバのソースを再利用できなかったので、
新たに一から構築した上で、決済システムも実装しました。
また管理画面を設け、
登録されたデータの CSV ダウンロード、
および CSV アップロードによる更新が出来るようにしました。
作って放置されているだけのホームページに価値はありません。こまめに運用して、手塩にかけて育てて、訪問してくださる方と共に紡いでいくのがホームページです。価値のあるホームページを作りましょう。
ホームページは情報を届けるツールです。お客様がいつでも手元で有益な情報にアクセス出来るように、あなたの届けたい情報がお客様に届くように、スマートフォン用に最適化したホームページを制作します。
プログラム開発には 10 年以上の経験があります。ホームページ上で顧客に何かを体験させるには、HTML と CSS だけでは力不足です。Javascript や PHP を使ってこそ、顧客にオンラインでのサービスを提供することが出来ます。
ホームページは作るだけでは意味がありません。店舗と同じです。人に見てもらい、気に入ってもらう必要があります。ホームページ上でも、変わらず顧客をもてなす必要があります。
何のためにホームページを作るのか、誰に見て欲しいのか、しっかりと計画を立てて最初に考えなければならないことです。
狙ったターゲット層に届ける仕組みがあります。ホームページを作って集客をして、地域に合わせた内容の発信や、SNS などでの告知方法など様々な手段があります。
集めたデータを高度に分析し、マーケティング戦略を打ち立てていく、それが EPoch の提案するウェブマーケティングです。
ブランド力を高めるためのトータル戦略があります。ビジネスを始めるにあたって、このビジネスが顧客に与える影響を鑑みます。ロゴの制作、名刺の制作、チラシの制作、いずれもがスタートアップには強力なブランディングになります。
もはや日本だけにとどまる必要はありません。世界の市場にも視野を拡げられます。実際の店舗を海外に出店するのはとても大変ですが、インターネットの世界ではそれが簡単に行えます。世界中の誰でも、あなたの顧客になり得ます。その可能性を試すだけでも価値がある、と言えるほどの、市場の広さがそこにあります。